この寒さだったんだ・・・
昨日今日と冷えこみ方が真冬並になってきましたね。雨かと思ったら雪で、今日は雪が結構降りました。さむ~い~~
ああこの寒さだったのね、1月2月って・・・これこれ、この感覚です。シャッター全開でコンクリートの床でずっといると寒さに慣れたのか、なんだかまだ平気な感じもします。
思い出すと初めての八百屋の冬は本当に辛かったな・・・・寒くて寒くて我慢ができないほどでした。いままでいかにぬくぬく環境で生きていたのかということですね。弱いな~~。そして、去年は生まれてはじめて手にしもやけできました。そう、この冬はしもやけにならないように祈っているのです。願い叶ってか今のところまだしもやけにはなっていません。たぶん今年はまだそんなに寒くなっていないだけ・・・・かな?
でもこの寒さ、野菜が美味しくなる秘訣です。寒さマジックはすごいのです。これから本当に何でも甘くなる、どんな野菜もどんどん甘くなっていって、終いには甘すぎてくどいと思うころに、フキノトウなどが出始めたりするから自然って有難い・・・
と寒さ談義。寒さ対決。寒さ自慢。みたいになりました。それに関連した話をもうひとつ。
農家さんとの新年会で田中真弥さんがおっしゃっていましたが、田中さんのお爺ちゃんのころは京都はもっと寒くて年末などには雪も降って田んぼには氷が張るぐらいだったそうです。今のようにゴム長靴やカッパ、防寒具などない時代ですから、年末用のくわい(田んぼみたいな水の張った畑)を収穫するのに裸足で氷の張っているぬかるみに足を突っ込んで収穫するらしいのです。これはもう絶対に真似できない、人間そのものの素質が違うのかもしれません・・・
田中さんは北海道から歩いて京都まで帰ってきたこのある経験者ですが、「すごーい!」というと、昔の人が当たりまえにしていたことをして凄いといわれる時代になった、とかっこよくおっしゃっていました。ほぇ~~~~すごいです!
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